大変だ!! アトムの 弱点




アトムの弱点、それは磁力である。アトムは磁石に弱いのである。
 例をあげると「アトラス」では磁力砲を向けられて脅されている。アトラスは電磁気網とやらに引っかかり一瞬にしてお陀仏となった。「十字架島」では電磁石に自由を奪われている。出力を上げるとバラバラに引き裂かれてしまうらしい。
 「地上最大のロボット」では、プルートゥの角も磁力線の発生が大きな武器だ。。
 もちろん磁力の大きさもある。「ロボイド」では磁力釘を吹き付けられているが、それ自体はロボットを壊す力はない。
 磁力。これはアトム個人の弱点というわけでなく、大部分のロボットの弱点なのである。  磁力は物を壊すという技術には現在のところ発展できない力らしいが、電気で動く精密機械にとっては厄介な力だ。壊すほどの力はなくとも狂わすことができるからだ。
 「ZZZ総統」には電磁分解塔というものがあり、そこではロボットの電気脳だけが破壊される。「マッド・マシーン」では電磁波を発生させてロボットを狂わしている。
 「今昔物語」の10章では電磁銃という対ロボット用の銃があるらしいが、殺人光線(たぶんレーザー)と区別している。レーザーも電磁波の一部である。電磁銃とはどういう科学を応用したものなのか興味をそそられる。
 「地球最後の日」ではベムの電磁波の渦に巻き込まれて、ショートもしくはブレーカーが落ちたような症状を見せて壊れてしまっている。
 この原理はよく分からない。電場と磁場は常に直交している。荷電していれば、磁場が発生するという仕組み。とりあえず簡単なコイルの原理を応用してみよう。導線をロール状に巻き、それに電流を流すと磁力が発生する。ロールの中に導体を入れると、それは電磁石になる。これはアトム自身が磁石なって機能に支障をきたすと見るべきであろうか。
 しかし、十万馬力の自由を奪う磁力とは一体何ガウスだろう。
アトムは磁力には弱くても、電流には強いようだ。なぜなら、落雷を受けても平気だからだ。
 落雷のパワーは桁外れに大きい。雷と同じパワーを一瞬にして放出する人工の技術を私は知らない。ちなみに普通の電球を一万年輝かせる電力がある。(サイエンスNOW7物質の世界より)
 もう一つアトムの苦手なものは錆び。「ロボット爆弾」では鉱物を食べるバクテリアに侵されたり、「ロボイド」や「ロビオとロビエット」では酸化液を注射されたりしてダメージを負っている。
 熱はどうだろう。アトムの耐熱はどのくらいだろう。「人工太陽」ではすぐに発火してしまった。
「エジプト陰謀団」では二千度の中に少しずつ溶かされながらも、いくらか持ちこたえていた。
 太陽に向かっていったアトム。太陽の表面温度は六千度。アトムはどのくらい持ちこたえられるだろうか。





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