暑さにも負けず 寒さにも負けず



 アトムに温感(温度センサー)はない。暑かろうと寒かろうと平気である。炎天下の猛暑の中で水も飲まずに体を動かそうとも、極寒の中で裸で水中に潜ろうともアトムに支障はありません。
 そんなロボットの耐性はうらやましく思いますが、物の熱い冷たいがわからないと言うのは、人間にとっては不便ですね。
 アトムに熱いお茶をいれてくれるよう頼んだり、冷たい枕を用意するように言ったら、どのくらいの温度になるのか、ちょっとハラハラしますね。
 アトムの口には食物の成分を分析するセンサーがあり(今昔物語)、目には物体の元素が見えるセンサーまであるのに(ゾロモンの宝石)、皮膚や指に温度センサーがないというのは奇妙なものです。
しかし、アトムにも限界があります。
 三千度を超える熱にさらされると皮膚は溶け始め(エジプト陰謀団)、6千度を超えると発火するようである(人工太陽)。 しかし、発火しても黒焦げにはならず、手足のなくなった繭状になり、体を防護するようになっているようである。
 また、アトムワールドの通常のロボットの皮膚はプラスチックの人工皮膚をまとっているようですが、アトムの皮膚は耐熱性に優れている特殊なもののようです。(エジプト陰謀団)
 よく考えてみると、銃弾をはじき返すプラスチックなんてすごいですね。
 暑さには強いけど、意外と寒さには弱いようです。
 「ホットドッグ兵団」では、氷の中に閉じ込められ、アトム機能は停止してしまいます。
 電子機器は熱さよりも寒さの方が良く動くようになるのですが、アトムの電子頭脳は北極の寒さ(−40℃)に凍結してしまいました。
 それとも、ドライアイスマンがアトム噴きかけたのは液体窒素(−170℃)でしょうか。爆弾処理によく使われます。三体の冷気集中攻撃にさらされて、さすがのアトムも凍ってしまいました。


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