ファジーなアトム

「いい嘘なら・・・、ついてもいいでしょ。」

アトムは必ずしも天使ではない。そして、ロボットでありながら、実にファジーな対応をする。インバーターでもついているのだろうか。
 「鉄腕アトム」ではロボットは嘘をつかないことになっているが、「うそつきロボット」で、はじめの方に「でも、やっぱり嘘はいけないなぁ」と言いながら、アトムは「いい嘘ならついてもいいでしょ」とケロリと嘘をついている。アトムは嘘がつけるんです。
 嘘をつくロボットなんて、信用できない!と、納得がいかなかったこともありましたが、それでもアトムの人間に尽くしたいと思う心は変わらないと気づきました。
 利己のためでなく、人を傷つけないために、壊れ物を扱うかのような細心の注意をはらうお手柔らかな一つの方法なのです。
 アトムは正義を振りかざして無理に正直に答えるのではなく、状況に応じて嘘をつく善悪の判断ができるのです。嘘をつける人間にだって状況を見分けるのは難しい。私は自分だって、いい嘘をつくか悪い嘘をつくか自信がない。それを判断できるなんて、すごい機能だ!すごいプログラムだ!夢の科学天使だ!
 「うそつきロボット」でもそうであったように、病気の告知は微妙な判断を必要とするのだろう。
 アトムはそれができるのである。アトムはやっぱり天使だ。

デジカメシャッター音機能(鉄腕研究室より)
デジカメは感光してシャッターを切るのではありませんから、本当はシャッター音はありません。しかし、シャッターを押した感覚の効果をあげるために、デジカメにシャッター音が付属しているものがあります。
アトムにもそれと同じような機能があります。

ところで80年アニメの「人面岩」を見ていたら、爆風にあおられたアトムとウランが咳きこんでる場面がありました。
君たち、ロボットやろー!と即座にツッコミ入れてしまったけど、「より人間らしく」を追求した高度な機能なのかもしれないと思いました。
必要ないのにシャッター音が出るデジカメみたいなものでしょうか(アトムとデジカメを一緒にすんなって(^_^;))。           〔2003/1/28/睦月さんのコメントより〕


デジカメシャッター音、無意味と言えば無意味ですけど、使った時、なんか気分いいです。
これは、アトムのうそつき機能みたいなものかな?いいうそならつくアトム。
例えば、アトムの背中で大声を出してやって、アトムが嘘でも「ああ、ビックリした」といってくれると嬉しい。
お菓子をあげて、嘘でも「わあ、おいしいよ」と言ってくれると嬉しい。
咳き込む機能もそんなものかもね。





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